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可愛いデザインが多い!手紙に華を添える切手

現在はメールやラインのやり取りが増えていて、はがきや手紙を出す人が減っていると言われます。もう何年も年賀状すら出していないという人も多いと思います。

私が久しぶりに切手を買ったのは、結婚式の招待状を出すときです。招待状の封筒用と、中に入れる返信はがきに貼るための、慶事用の切手を郵便局へ買いに行きました。

そもそも「慶事用」という切手があることすら、それまでの私は知りませんでした。窓口で数十枚まとめて購入すると、対応してくれた職員の方から「おめでとうございます」との言葉をかけてもらい、なんだか嬉しくなりました。

切手にはさまざまなデザインがあることは有名です。ご当地もの、記念の限定もの、もとの値段の何倍もの価値がある切手というのも、テレビの鑑定番組で見たことがあります。

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私の祖父も、少しですが切手を集めていました。外国風の絵が描かれて、当時幼かった私には、それが海外のものなのか日本のものなのかよくわかりませんでした。

慶事用切手には、扇が描かれています。そして普通の切手よりも、きらびやかなデザインです。私は結婚式の招待状を作っているとき、この切手を貼りながら、あらためて結婚はおめでたいことなのだなと実感することができました。

デザインなどなくても、郵便物は届きます。実際、招待状の返信はがきに切手を貼り忘れてしまったときがあり、相手の方は普通の50円切手を貼って送ってくれました。こちらのミスなので仕方ないのですが、やはり、味気ないという感じが強くしました。

誰かに手紙を出すとき、レターセットやはがきのデザインを気にする女性は多いと思います。郵便局や文房具売り場で、どれにしようと何時間も迷ってしまった経験のある人も多いでしょう。そんなふうにせっかく選んだものに、気持ちをこめてメッセージを書いたのですから、やはり切手のデザインまでこだわりたいと思うのは自然なことです。

私も義母へ出すはがきに貼る切手を買うとき、デザインの素敵なものはありますかと窓口で尋ねました。いくつか見本を見せてもらいましたが、結局気に入るものはなく、そのときは普通の切手を買いました。もっといろんなデザインがあって、期間限定ではなく、常に何種類かから選べたら素敵だなと思いました。

お正月の年賀はがきのお年玉で、その年の干支の切手が当たったことがあります。昨年も何枚か当たりましたが、記念にとっておいてあります。

手紙を出すためだけでなく、記念や思い出にもなるというのも、切手の良いところだと思います。